Weathercock House (風見鶏の館)

Historic Site
3.8
Based on 10 reviews

Reviews

服部
服部スイスイ
56 month ago
うーん…良き!( ○ ´ ー ` ● )
たか
たか.
65 month ago
地下と3階は通常非公開ですが館内ツアーに別途申し込めば入れるらしいです
ゆり
ゆり ゆ
68 month ago
ここと萌黄の館は神戸市営なのでリーズナブル。萌黄の館にも来訪するのであれば共通券をどうぞ
Yu
Yuuuuuu F
79 month ago
何があるという訳でもないので、写真撮ってinstagram上げて満足しましょう。インスタ映えはするよ
Ru
Rue. S
86 month ago
見所は様々あるが、部屋ごとにそれぞれ趣向が凝らされており、どれ一つ同じものがない天井の設えに注目。館内係員の方によれば、施工には宮大工も関わったとのこと。
87 month ago
神戸の山側を代表する観光地の一つ。貿易商でドイツ人のゴットフリート・トーマスの個人住宅として、建築家のゲオルグ・ララ・ゲランデによって設計された、ネオ・バロック様式を基調とする。名称は旧トーマス邸 (住宅)、屋根上に風見鶏があることから風見鶏の館とも呼ばれる。1978年建物が国の重要文化財に指定、風見鶏はハーバーランド、旧居留地のビル群等と共に神戸を象徴する建造物の一つ。
wh
white
88 month ago
ことりっぷ掲載。「異人館街のシンボル」「国の重要文化財に指定」「ドイツの貿易商の私邸として建てられたもので、色鮮やかなレンガの外観がひときわ存在感を放ちます」/2・6月の第1火休み(祝日の場合は翌日)、9-18時、入館料500円、中央区北野町3-13-3 https://co-trip.jp/article/7708/
みゅ
みゅんへん
97 month ago
神戸の山側といえばここがやっぱり外せないかな。
Dr
Drew S
109 month ago
Europe styles Architecture in Kobe
Ik
Ikuyo K
114 month ago
異人館と言えば、ここは外せない気がします(*^^*)